いままで、リールなんて
瞳術図柄とボーナス以外ほぼ無意味と
あんまり見なかったバジリスクシリーズ。
本作はいままでのシリーズと比べて、
見る機会は一応増えそうです。
この記事は、新台バジリスク3の
打ち方や小役の判別方法、小役の役割と
期待度について記載しました。
また、液晶出目に周期示唆があるようで、
そのことについても触れています。
それでは、ご覧ください。
打ち方・小役判別・液晶出目
リール配列
打ち方・小役判別
■打ちかた
全リール適当打ち
本機はレア小役を
取りこぼすことがありません。
ただし、ボーナス成立時は、
目押しで揃える必要があります。
- 巻物…巻物ライン揃い
- 弱チェリー…単チェリー
- 強チェリー…3連チェリー
- チャンス目…リールフラッシュ+効果音発生
巻物揃いに、
強弱の概念はなし。
チャンス目は、
フラッシュと効果音が必ず発生するので、
見逃す心配はありません。
■液晶出目に周期示唆あり
本機は、いままでのシリーズ同様に
液晶にも出目があります。
上記のアイコンは、
残り周期を示唆しているようです。
①の図柄よりも②の図柄の
ほうが期待度が高く、
②の図柄が3つ揃いでCZ周期到達濃厚です。
試打動画など見ましたが、
②の図柄揃いしか確認できませんでした。
①の図柄は出現率は
低いのかもしれません。
この他にも好機や、ボーナス図柄
などがあるんですが、こちらも
前兆やチャンス示唆などの役割があります。
出現する数が多いほど、
期待度がアップするようですね。
小役の役割と期待度は?
- 通常時の周期短縮期待度
巻物 < チャンス目 < 強チェリー - ボーナス同時成立期待度
リプレイ < 弱チェリー < 巻物 < 強チェリー < チャンス目 - ART中のストック期待度
弱チェリー < 巻物 < チャンス目 < 強チェリー - ART中の無双連撃期待度
弱チェリー < 巻物 < 強チェリー < チャンス目
基本的にレア小役は、
チャンス目・強チェリーの
この2役があつくなっています。
■無双連撃とは?
争忍の刻は、ベル・レア小役が
成立すれば、こちら側が攻撃するチャンスとなります。
無双連撃はART中に突入する特化ゾーンで、
消化中に成立したリプレイは、
全てベルリプレイに変換されるんです。
(規定回数消化するまでベルナビは継続)
バトルの展開次第で継続・非継続、
勝利時の報酬が変化するので、
チャンスとなっています。
さいごに…
いかがでしたか?
ハイエナなわたしが気になったのは、
周期示唆のアイコンですかね~。
ただ、ちょっと望み薄そうな感じはしてますね。
また、新しい情報が入り次第、
こちらの記事を更新させていただきますね。
ではでは~。
まとめ記事はこちらです。
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