バイオハザード6 スロット｜打ち方・小役判別解析！中段チェリー恩恵は？

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エンターライズ「バイオハザード6」の打ち方・リール・小役判別解析記事です。

本機はA+ART。ARTは純増2.3枚(エピソード、ボーナス含む)

前作と比べてコイン持ちはアップ。目押しは比較的簡単。スイカは目押しが失敗すると強弱判別不可になるのでチェックしておきましょう。

更に状態問わず突入するレア役高確率状態「ジュアヴォモード」についても紹介しています。

それではご覧ください。

筐体・リール

サイドに動くミニ液晶「ムービジョン」搭載。
加えてサイドパネルが液晶にあわせて演出。

打ち方

左リール上・中段にチェリーを狙う(BARor青7目安)

• 枠内チェリー停止→中・右リール青7を狙う
  • 2連チェリー…弱チェリー
  • 3連チェリー…強チェリー
  • 単チェリーor中段チェリー…中段チェリー
• 上段スイカ停止→中青7、右リール適当打ち
  • 斜めスイカ…弱スイカ
    ※目押し失敗で斜めに揃う事がある
  • 水平スイカ揃い…強スイカ
  • スイカテンパイハズレ…強チャンス目
• 下段BARor青7停止→中・右リール適当打ち
  • 上段ベル…共通ベル
  • 中段リプ・リプ・ベル…弱チャンス目
  • 上段ベルテンパイ＋右中段リプ…強チャンス目

50枚あたりの回転数は40.42G(全設定共通)

リーチ目も存在。現在判明している出目は…
「中段リプ・リプ・スイカ」、「上段スイカ小V揃い」となっています。

ミニ液晶で4G間の小役履歴が表示。履歴のレア小役の数でもモードアップ、自力CZの抽選を行っています。

通常時の中段チェリーはART当選濃厚。
BAR揃いはART中に成立し、シューティングバーストが確定します。

バイオハザード6　天井スペック解析記事はコチラ

ジュアヴォモード｜ジュアヴォゲーム

前作のウロボロスモードにあたるジュアヴォモードを搭載。状態問わず通常時にも突入。

突入時はレア役確率が約1/5、上位のパンデミックジュアヴォモードは約1/3まで大幅にアップします。

ART中の当選は液晶やBGMが乱れなどの前兆演出が発生し最終的にサイドのパネルで告知。通常時は最初のレア役成立時に告知が発生。

ジュアヴォモードとは別にジュアヴォゲームも存在。ジュアヴォゲームはレア役確定の擬似遊戯ゲーム。発生時はジュアヴォモードの可能性がありますが、それ以外でも発生。

ジュアヴォモードは突入確率は低いですが、突入すれば状態問わず大チャンスとなります。最大のレバー叩きドコロと言えるでしょう！履歴をレア役で全て埋まる確率は約1/625。

恩恵に関しては調査中ですが、想像するだけで脳汁あふれてきますね(笑)
レア役しか引けない病にかかった方のコメントお待ちしてます！