スパイキー「ブラックラグーン2」打ち方・小役確率解析記事です
本機は小役の種類が豊富になっています。
また小役もそれぞれ役割が異なるので知っておくとアツく打てますね(´・ω・)b
そして中段チェリーは…?激アツなのか…?
それではどうぞ~
Sponsored Link
筐体・リール画像
50枚あたりの回転数:約30G
打ち方
通常時は左or中リール第一停止厳守。
左リール枠上or上段に赤7を狙う
- 下段赤7停止⇒中右リール適当打ち
フラッシュ発生…弱チャンス目 - 角チェリー停止⇒中右リール青7狙い
- 3連チェリー停止…強チェリー
- 上記以外…チェリー
- 中段チェリー停止⇒中右リール適当打ち
中段チェリー確定 - 上段スイカ停止⇒中リールBAR・右リール適当打ち
- 右下がりスイカ揃い…スイカ
- スイカテンパイハズレ…強チャンス目
- ベルテンパイハズレ…超チャンス目
- 中段ベル揃い…強ベル
- 右上がりベル揃い…確定ベル
チェリー判別は青7狙い、スイカ判別はBAR狙い。スイカはスイカ・スイカ・BAR揃いと同フラグなので右リールは取りこぼしは発生しません。無駄な目押しがなくなるので覚えておきましょう。
小役別期待度
- ボーナス期待度
弱チェリー<スイカ<弱チャンス目<強チェリー<強チャンス目<強ベル<超チャンス目<中段チェリー<確定ベル - 高確移行期待度
弱チャンス目<強チャンス目<強チェリー<スイカ<弱チェリー<強ベル - バレットバトル期待度(高確状態)
弱チェリー<スイカ<強チャンス目<強チェリー<強ベル<中段チェリ― - ART直撃期待度(高確状態)
弱チャンス目<強チャンス目<強ベル<中段チェリー<弱チャンス目
ボーナスは強小役ほど順当に期待できます。
ART抽選に関しては高確移行はチェリーとスイカ、バレットバトルは弱チャンス目がメイン抽選小役となっております。
また中段チェリーは確定役ではありません(´・ω・)b実践で確認済みです…。
前作を打たれた方はなにをいまさら…と思われるかもわかりませんが、過度の期待は禁物です!
ボーナス揃え手順
- 中リール上中段に青7を狙う
- 中段青7停止⇒右リールにBARを狙う
BAR枠内停止…青7アタマBAR揃い確定
青7テンパイ…青7ボーナス確定 - 上記以外は次ゲーム赤7狙い⇒赤7アタマBAR狙い
青7は右リールで2種類カバーできるので先に狙うと少しお得です(´・ω・)b
次ゲームに赤7狙いですが左リールにチェリー出現すればボーナス期待度が格段にアップします。
ボーナス成立から揃えるまでのゲーム数は完全に捨てゲームとなるので、ボーナス期待度が高い小役出現時は実行してメダルロスを少なくしたいですね
Sponsored Link