北斗の拳 新伝説創造 モード移行率解析！今作も弱スイカに設定差

スロット「北斗の拳 新伝説創造」の、
モード移行率解析情報が早くもわかりました！

設定差のあるポイントなどを
この記事にまとめましたよ。

基本的にはいつもの
北斗シリーズ同様といった感じですが、
転落抽選に少し変化がありますので、
チェックしておきましょう。

それでは、一緒に見ていきましょう～(*^-^*)

通常時・内部モード概要

内部モードについて
簡単に特徴をまとめましたので、
まずはご覧ください。

本機のモード転落抽選は、
高確に移行するまで転落抽選を行いません。

高確滞在かつ通常リプレイ成立時の
15.6％(約1/6.4)で転落し、
転落時は約80％で低確(20％は通常)へと移行します。

ただし、RT突入リプレイや
RT中のリプレイは転落しませんので、
ご安心ください(*^-^*)b

それでは、次章でモード移行率の
詳細を書いていきますよ。

最後に設定差についても
まとめていますのでよかったら
チェックしてみてくださいね。

モード移行率解析！設定差のある小役は？

※強レア役…強スイカ・強MB・強ベルです

低確滞在時のモード移行率

小役	→通常	→高確	→前兆
弱MB・RT突入リプ	0.4%	0.4%	―
角チェリー	0.4%	―	―
中段チェリー	33.6%	6.3%	33.6%
チャンス目	25.0%	1.6%	0.4%
強レア役	71.9%	25.0%	3.1%

設定	共通ベル	弱スイカ
	→高確	→通常	→高確	→前兆
123	0.8%	25.0%	1.6%	1.6%
4	1.6%	28.1%	2.3%
5	2.3%	31.3%	3.1%
6	3.1%	34.4%	6.3%

通常滞在時のモード移行率

小役	→高確	→前兆
弱MB・RT突入リプ	0.8%	―
角チェリー	0.4%	―
中段チェリー	16.8%	33.6%
チャンス目	25.0%	0.8%
強レア役	87.5%	12.5%

設定	共通ベル		弱スイカ
	→高確	→前兆	→高確	→前兆
123	0.8%	0.4%	25.0%	1.6%
4	1.6%		28.1%	2.0%
5	2.3%		31.3%	2.3%
6	3.1%		37.5%	3.9%

高確滞在時の前兆移行率

小役	→前兆
共通ベル	0.4%
角チェリー	0.4%
中段チェリー	100%
強レア役	100%

設定	弱MB・RT突入リプ	弱スイカ	チャンス目
12	0.8%	18.8%	18.8%
3	1.6%	18.8%	19.5%
4	2.3%	21.9%	21.9%
5	3.9%	25.0%	22.7%
6	4.7%	28.1%	25.8%

設定差まとめ！高設定の特徴は？

設定差のあるモード移行だけを
まとめるとこんな感じです。

【低確】設定差のあるモード移行
設定	共通ベル	弱スイカ
	→高確	→通常	→高確
123	0.8%	25.0%	1.6%
4	1.6%	28.1%	2.3%
5	2.3%	31.3%	3.1%
6	3.1%	34.4%	6.3%
【通常】設定差のあるモード移行
設定	共通ベル	弱スイカ
	→高確	→高確	→前兆
123	0.8%	25.0%	1.6%
4	1.6%	28.1%	2.0%
5	2.3%	31.3%	2.3%
6	3.1%	37.5%	3.9%
【高確】設定差のあるモード移行
設定	RT突入リプ・弱MB	弱スイカ	チャンス目
12	0.8%	18.8%	18.8%
3	1.6%	18.8%	19.5%
4	2.3%	21.9%	21.9%
5	3.9%	25.0%	22.7%
6	4.7%	28.1%	25.8%

低確・通常では、弱スイカ・共通ベルの
モードアップ率に設定差が設けられています。

ただ、共通ベルは通常時に判別不可です。
謎高確移行に注目する程度かと思います。

なので、もっとも注目すべきは、
弱スイカ成立後のモード移行ですね。

低設定なら約1/4、高設定だと約1/3で
モードアップします。

高確時は弱MB・RT突入リプレイでの
前兆移行率に大きめの設定差。

高確中の謎当選にも
注意しておきましょう。

まとめると設定判別の際は、
スイカのモードアップと謎のモードアップ、
謎当選をチェックということですね。

高確示唆演出に関しては、
また後日記事にしますので、
少しお待ちください(#^^#)

さいごに…

いかがでしたか？

北斗の拳シリーズを、
打ったことのあるかたは、
「いつものスイカね(‘ω’)」
って思ったんじゃないでしょうか？ｗ

注目するポイントが、
わかりやすくて助かります(#^^#)b

他に設定差のあるポイントが
またわかりましたら記事にして紹介しますね。

ではでは～