サミーの新台「鬼武者3時空天翔」の解析情報です。
この記事では本機の以下について記載しています。
- リール配列
- 打ち方
- 小役の期待度
A+ATの擬似ボーナス搭載タイプ。ATは1セット50G+α、純増2.5枚。
ゲーム数上乗せで出玉を増やしていくタイプです。
本機はサミーの一押し!擬似リールを搭載。
どんな演出があるのかは、まだわかりませんが、
擬似リールと聞いていいイメージがわくひとは、すくないのではないでしょうか?
このイメージが覆せるのか?期待するところではあります。
それではご覧ください。
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リール配列
打ち方
※変則押しによるペナルティはありません
<手順1>
左リール枠上・上段にBARを狙う
左リール枠上・上段にBARを狙う
<手順2>
- 下段BAR停止…中・右リール適当打ち
- レア役否定
- 枠内チェリー停止→中右リール適当打ち
- 中段チェリー停止…強チェリー
- 右リール上段or下段にチェリー停止…強チェリー
- 上記以外…弱チェリー
- 上段スイカ停止→中右リール適当打ち
- スイカ揃い…スイカ
- スイカハズレ…チャンス目
目押しが必要なのは、左リールのみとなっています。
50枚あたりの回転数は
約45Gと高いベースになっています。
スイカは強弱の概念はありません。
中段チェリーはプレミア役ではなく、
強チェリー扱いとなっています。
中段にズドンとチェリー止まって
リアクション取りすぎないように注意しましょう!w
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レア小役の期待度
小役 | 期待度 |
---|---|
弱チェリー | 低 |
スイカ | ↓ |
チャンス目 | ↓ |
強チェリー | 高 |
強チェリーが一番アツい小役となっています。
どちらも期待度の順番は同じになっているようです。
主に、通常時の強チェリーはAT、
チャンス目からは自力CZと役割が分かれています。